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ALFA ROMEO 4C Coupe Competitione


96018/2019年/イタリア

従来のイメージを覆すアルファで予想外の走りに陶酔する

 
アルファロメオ待望の後輪駆動のスポーツカーが登録された。
 
『手の届くスーパーカー』として2013年のジュネーブショーにてお披露目された4C。名車『ティーポ33/2ストラダーレ』やF1マシンにインスピレーションを受けて設計されたというボディは、エンツォフェラーリやブガッティヴェイロンなどのハイパーカーで採用されているプリプレグ方式で成型されたバスタブ型カーボンモノコックのキャビンにアルミのサブフレームやFRP新素材の外板で固められた乾燥重量895kgという超軽量・高剛性のシャーシ、そしてジュリエッタの量産型エンジンを専用にチューン、アルミブロックの採用等で20kg以上の軽量化がなされたリヤミッド搭載のパワーユニット、その他アルファロメオらしい妖艶な加飾のほとんどが省かれ、徹底的な軽量化が施された結果、40:60という理想的な重量配分と、1t少々の高剛性軽量ボディという、これまでのアルファロメオのイメージを覆すような、レーシングカーばりの“激アツ”なマシンに仕上がった。
 
2014年よりカタログモデルとして国内正規ディーラーにて販売されていた4Cは、マセラティのモデナ工場の専用ラインでクラフトマンが手作業で組み立てていたようだが、レーシングカーを量産しているかのような行程は長くは続かず、わずか6年で生産が終了してしまう。
 
その終了する2年前にリリースされた最終モデルにあたるグレードが今回紹介する個体となる。
 
2018年3月のジュネーブモーターショーで108年記念モデルとしてワールドプレミアされた4Cクーペ コンペティツィオーネは、4Cスパイダー イタリアと共に世界限定108台というモデルとして、日本には25台と15台が各々充てがわれた。
 
アルファロメオ伝統のコンペティツィオーネの名を冠した本車両は、『ヴェスヴィオ・グレー・マット』という専用ボディカラーを纏い、専用フロントバンパーやカーボン製のルーフパネル及びリヤスポイラーに加え、ドアミラーカバー、サイドエアインテーク、ヘッドライトフレームにもカーボン製を採用している。
 
更に外装では、専用のスポーツサスペンションで締め上げ、フロント18インチ、リア19インチという前後異形の専用ガンメタリック仕上げアロイホイールや、専用のフロント4podのブレンボ製ブレーキキャリパー、アクラポヴィッチ製のデュアルモード付きチタニウムセンターエグゾーストシステムを装備。インテリアは専用のスポーツレザーステアリングやレザー/アルカンターラシートをはじめ、レザーやアルミを使った専用パネルやシリアルナンバー入りの専用バッジなど、ベースグレードには設定の無い上質な素材やアイテムが随所に鏤められ、ベースグレードから尚も増してレーシーかつコンペティティブな仕様に仕立てられている。
 
今回、車庫の都合によりやむなく手放すことになったようだが、超多忙なオーナーとしては、気軽にストレスを発散するには丁度良い使い勝手のようで、フェラーリやランボルギーニほど気を使わず、しかも0-100km/h4.5秒の加速性能とニュルブルクリンク北コースで8分4秒40をマークするという、V8 4.2LのアウディR8やV8 4LのE92M3などと同等かそれ以上のラップを刻むポテンシャルを有す動力性能を、たまのサーキット走行では水を得た魚のようにレコードラインをオンザレール感覚でトレースでき、近所の公道では天候にも左右されずその臨場感を即味わうことができるという、“気軽に公道を走れるレーシングカー風スポーツカー”として、意外にも懐の深い稀有なマシンとのことだ。
 
サーキットはもちろん、“ちょっとそこまで”をレーシーに演出してくれる刺激的なドライブフィールを、アルファならではの濃密なテイストが加わって斜めから攻められること請け合いだ。
 
これまでのアルファをよく知る愛好家であればあるほど、そして更に様々なメディアで調べれば調べるほど、良い意味で“裏切られた!”と思ってしまうに違いない。
 
 

車両本体売買価格:13,000,000円(税込) ASK

年式

H31年式

走行距離

19,500km

ミッション

6速セミAT

車検

R4.4月

現在色

ヴェスヴィオ・グレー・マット

元色

排気量

1,742cc

ハンドル位置

乗車定員

2名

車体寸法

3990/1870/1185(mm)

車両重量

1,050kg

駆動方式

MR

使用燃料

無鉛プレミアムガソリン

装備

AC・PW・ETC・オーディオ・ABSなど

入手経路

国内ディーラー車

車両形式

ー96018ー

車体番号

918(下3ケタ)

エンジン形式

960A1

エンジン番号

メーター交換

なし

エアバッグ

あり

修復歴

なし

オーナー数

2オーナー

記録簿

あり

取扱説明書

あり

自動車税

済み

リサイクル券

あり

現所在地

兵庫県

保管方法

屋根付き


タイヤ

PIRELLI P ZERO

前:205/40ZR18 後:235/35ZR19

初走行:2020.2月

ホイール

純正

リム径 前:ーJ  後:ーJ

インセット 前:ー mm 後:ー mm

PCD ー

ブレ-キパッド

F:純正 R:純正

残厚 前:ー% 後:ー%

ブレ-キロ-タ-

F:純正  R:純正

ブレ-キキャリパ-

F:純正(Brembo) R:純正 

ダンパー

純正

スプリング

純正

バネレート:前:ーkgf/mm 後:ーkgf/mm

自由長:前:ーmm 後:ーmm

内径 前:φー 後:φー

スタビ

F:純正 R:純正

パイプ径 前:φーmm 後:φーmm

バネレート 前:ー 後:ー

クラッチ

純正

フライホイ-ル

純正

ミッション

純正(ALFA TCT)

レシオ:1st:3.900 2nd:2.269  3rd:1.435  4th:0.978  5th:0.754 6th:0.622

ファイナルギア

純正

レシオ:4.118

LSD

純正

イニシャルトルク:ーkg

エアクリ-ナ-

純正

エキマニ

純正

触媒

純正

サイレンサー

純正(Akrapovic)

プラグ

純正

プラグコ-ド

純正

ラジエター

純正

オイルクーラー

マウント・ブッシュ

サス:純正

エンジン:純正

デフ:純正

ミッション:純正

メンバ-・ロッド

純正+スタビライザーリンケージ

ドライブシャフト

純正

タワーバー

アンダーコート

あり

ロ-ルケ-ジ

なし

ボディ補強

センターフロアブレース

シート

純正

ハーネス

社外製4点式

エアロ・カウル

純正

消火器

純正

使用期限:ー

点検検査日:ー

燃料タンク

純正

使用期限:ー

容量:40L

その他


エンジン

純正

補機類・ECU

純正ECU正規ディーラーチューン(240ps → 277ps)

競技歴

無し

コンディション

エンジン:良好

駆動系:良好

シャーシ:良好

電装系:良好

足回り:良好

その他:ー

直近の走行時期:2021年10月

点検時期:2021年

スペアパーツ

アピールポイント

■程度良好

■国内限定25台

■車検R4.4月

■プロテクションフィルムフルラッピング

■ECUディーラーチューン277ps

■即走行可能

気になるポイント

■なし

※写真を クリックすると拡大します。

■エクステリア

世界限定108台&右ハンドル仕様

専用のマットカラー『Vesuvio Grey』で塗装された国内限定25台のうちの1台。普段から手入れがしやすいように、新車時からプロテクションフィルムでフルラッピングされているようで、マットボディであるにも関わらず状態が比較的良い。剥がすことで、新車時の質感に戻ることが期待できる。また、アルファロメオとしてはかなりレーシーな仕様ではあるが、幸い右ハンドル仕様の6速乾式デュアルクラッチオートマチック(Alfa TCT)なので、Nモードにすれば思っていたようなハードさは影を潜め、意外なほど快適にドライブできる。

斜め後ろ

4Cの最大の特徴として、カーボンコンポジット製モノコックが挙げられるが、本国イタリアに3台しかないKTMのX-Bowと同じ釜で作っているようだ。それ以外のパーツも含め、組み立て工程ではマセラティのモデナ工場の一部のラインを利用して職人が1台1台仕上げるという、量産車としては非常に手間のかかる工程であるものの、ベースグレードでは1,000万円を切るというバーゲンプライスでリリースされた。本車両については、カーボンやアルミ、レザーなどの上質なスペシャルパーツを多数装備することによって、コンペティションという名に相応しい仕様となっている。

フロントマスク

専用バンパーやカーボン製のヘッドライトフレームが装備されたフロントまわりは、ワイド&ローが強調されたスーパーカーのような迫力。海外のメディアでは『スモール458スペチアーレ』などと評されることもあるほど。しかも本車両はマットボディなので、更にただならぬ雰囲気を醸し出している。

リヤビュー

古くは『ティーポ33/2ストラダーレ』、近年では『8Cコンペティツィオーネ』を彷彿とさせるようなフォルム。リヤはワイド感よりもボリューム感に富み、くさびのように蕾んだような造形だ。Cd値0.34という数値にも頷ける。

ボンネット

リアゲートまで続く太めのセンターストライプが印象的なボンネット。中にはブレーキラインや配線系が敷設されているようだが、開閉は不可。飛び石キズや凹みはない。

フロントウィンドウ

ランチアストラトスのように大きな弧を描いたようなフロントウィンドウ。目立つような飛び石キズやヒビなどは無かった。

サイドフォルム

フロントのワイド感から想起すると非常に短く見えるサイドフォルム。40:60の重量配分を実現すべく、キャビンを中心にできるだけ中央に配されていることが見てとれる。

ルーフ

ルーフもカーボン製で軽量に仕上げられている。デカールが貼られていて部分的にやや退けのある感じに見えるが、プロテクションフィルムを剥がせば解消されるかもしれない。もちろん、目立つようなキズや凹みは無い。

リヤゲート

リヤミッドに搭載されたエンジンユニットをガラス越しに拝められるタイプのリヤゲート。末端にはリヤスポイラーも装備されているが、カーボン製なので開閉感は軽い。

サイドエアインテーク

左サイド下部には、ギアボックスを冷却するオプション設定のカーボン製のサイドエアインテークが特別装備される。

タイヤ&ホイール

純正のスポーツサスに組まれたタイヤはピレリP ZEROで、フロントは205/40ZR18、リヤは235/35R19。ホイールはガンメタ仕上げの専用品。目立つようなガリキズもなく、比較的程度は良さそうだ。タイヤは昨年新品交換済み。ブレーキはフロントがブレンボ製の4Podを装備。ローター径は小さめだが、強烈なストッピングパワーを生む。

マフラー

野太く音圧が高めのエキゾーストノートを奏でるAkrapovic製のデュアルモード付チタニウムセンターエキゾーストシステム。バルブの開閉機構があるようで、Nモードでは控えめ、Dモード以上では音量も大きくなり、レーシングカーさながらの弾けるようなサウンドを発する。

下まわり(フロント側)

フロント側から見た下まわり。リヤエンドまでフルフラット。特に派手にヒットしたような跡は無い。

下まわり(リヤ側)

リヤもディフューザーまできれいにフラット化されている。酷くダメージを負っているようなところは無さそうだ。

■エンジン・トランクルーム

エンジンユニット

エンジンは、信頼性の高いジュリエッタの量産型エンジンをベースに、吸排気系や8個のカウンターウェイトが備わったフルカウンタークランクシャフトで最高回転数を高めるなどの専用チューンが施された960-A1型1,742cc直列4気筒ターボユニットをリアミッドに横置き搭載。240ps/6,000rpm、35.7kg・m/2,100〜4,000rpmというスペックは、昨今のスポーツカーとしては控えめにも思えるが、数値だけでは計り知れない暴力的とも思えるパワー感を味わうことができる。しかも本個体は正規ディーラーにてECUをチューンし、277psものモアパワーを得ている。加えて、アルミブロック化やアルファらしい“魅せる”演出をことごとくカットしたことで、20kg以上の軽量化も果たしている。

トランク

エンジン後方には、機内持ち込みが可能な大きさのアタッシュケース+αが入るくらいの容量110リッターのラゲッジルームがある。ボンネットは開かないので、この場所が唯一の収納スペースとなる。特にひどい汚れやカビ臭さなどは無い。

■インテリア

コクピット全景

車内もまた従来のアルファとは異なるテイストの、装備や加飾は必要最低限としたストイックかつコンペティティブなコクピット。よく見れば、カーボン地剥き出し部分が多く目に入り、シンプルながらも機能的かつレーシーで、ワンメイクレースカーレベルならこんな感じだろうという雰囲気。タイヤハウス内に打ち付けられる小石の類の音も盛大に聞こえる。ただし、ストラダーレ仕様らしく、エアコンは良く効き、CarPlay対応のディスプレイユニットは便利に使えそうだ。

メーターまわり

ダイレクト感溢れるノンアシストの専用スポーツレザーステアリングの奥に佇むのは、マルチファンクションディスプレイ。速度や時刻、警告メッセージ、トリップコンピューターなどの一般的な表示の他に、Raceモード付きのD.N.A.システムの各モードによって、背景の色と共にブーストメーターやGメーターなどの必要な表示に切り替わる。

ドア

SMC(シートモールディングコンパウンド)と呼ばれる繊維強化プラスチック製の外板を多用しているため、2ドアの大きめのドアとしてはかなり軽量な仕上がり。内張りもかなりシンプルな作りとなっている。

シート

レッドのステッチがあしらわれたレザーとアルカンターラのコンビシートが専用に装備される。若干シワがよっているぐらいで使用感はあまりない。また、乗り降りにはカーボン剥き出しの太めのサイドシルをまたぐ必要があるが、186cmの筆者が試みても、思っていた程しんどいものでもなく、乗り込み後も頭上のスペースに少しのゆとりを感じた。ロータスエリーゼの方がもっと乗り降りがきつく、タイト感があるように思える。シート後方には、更なる高剛性化としてフロアブレースをセンターにマウントし、たまのサーキット走行用に4点式のハーネスもディーラーにて装備している。

後方視界

察しの通り、後方や斜め後ろの視界は期待できない。バックカメラ内蔵タイプのルームミラーで対応している。

天井

垂れや破れ目立つようなシミも無い。

ペダル類

床から生えるタイプのオルガン式ペダル。かなりダイレクト感や剛性感のあるタッチで、レーシングカーさながらのアイテムだ。

助手席足元

助手席の足元には、アルミ製のフットレストが配されている。

スペアパーツ

オーナーズマニュアルなどの書類一式。荷室に見えるのはタイヤリペアキット。

ブリッピング&ドライビング

今までのアルファには無い猛然かつ凶暴とも思えるレーシングカーのような雰囲気を確認いただきたい。

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以上の掲載内容は、弊社が編集・制作したものです。ナンバープレートや車体番号など、個人を特定できるような被写体や情報は意図的に伏せてあります。また、整備履歴、修復歴などに関しては、弊社で裏付けを取ったものではありません。また、本サイトに記されてる走行距離は、成約時には多少伸びております。あらかじめご了承ください。