フェラーリ348 GTコンペテツィオーネ コルサ【イオタガレージ】

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Ferrari 348 GT Competizione CORSA

F348B/1997年式/イタリア

世界限定10台のうちの1台の街乗り可能なレーシングフェラーリ登場!


『フェラーリ 348 GT コンペテツィオーネ コルサ』は、1994年にストラダーレ仕様の『GT Competizione』と平行して作られたレース用のベースカー。ミケロットによって製作された本車両の生産台数は約10台と言われてる。

元々レースカーである本車両は、ミケロットモデルのインコネルマフラーや、マグネシウムホイール、エアジャッキ、カーボンケプラー製のボンネットやバンパー、ビッグキャリパー、ロールゲージ/フルバケットシート/フルハーネス、ブレーキバランサー等々のレース用のアイテムがふんだんに装備されている。一方で、エアコンやオーディオなどの快適装備は当然のように取り払われている。

マフラーやエンジンもミケロットが手がけており、馬力や許容回転数もノーマルよりも大幅に引き上げられているそうだ。

日本には同モデルが4〜5台ほど生息していると言われているが、そのうちの1台が本車両。新車価格は約4,000万円弱だった本車両だが、時を経てお買い得感ある価格となって戻ってきた。

低走行、かつレース未使用の程度上々な本車両は、数年に1度見るか見ないかの、後にも先にもめったにお目にかかれない1台だ。

オーナー様は超多忙な毎日を過ごしており、なかなか乗る機会も無く、『走ってナンボ』のポリシーを持つオーナー様にとっては、現在の状態ではもったいないという事で、本気で大事にしていただける方へ譲ることを決心したようだ。

そんな珠玉の1台をご紹介しよう。





■外装

世界限定10台、シャーシNo.96547の『Ferrari 348 GT Competizione Corsa』。派手なスポンサーロゴが、サーキットからそのまま公道へ持ってきてしまったような雰囲気を醸し出す。

■内装

視認性の良いメーター類はそのままに、フルバケットシートやハーネス、ロールゲージ、キルスイッチなど、勝つための装備が整然と配されている。もちろんそこにはエアコンやパワステ等の快適装備は無い。

■総評

Tubi製ミケロットモデルインコネルマフラー、Speedline製マグネシウムホイール、ap製エアジャッキ、Brembo製ビッグキャリパー、OMP製ロールゲージ/フルバケットシート/フルハーネス、MAGNETI MARELLI製ステアリングホイール等々。詳しくは以下の画像をとくとご覧いただきたい。





車両本体価格:ASK(税別)



年式
1997年(生産年は1994年と思われる)
走行距離
7,100km(実走行)
ミッション
Hパターン5速
車検
切れ
現在色
ロッソ
元色
排気量
3400cc
ハンドル位置
乗車定員
2名
車体寸法
4150×1890×1120(mm)
車両重量
1320kg
駆動方式
MR
使用燃料
無鉛プレミアムガソリン
装備
入手経路
新車並行
車両形式
車体番号
エンジン形式
エンジン番号
メーター交換
エアバッグ
修復歴
なし
オーナー数
2オーナー
記録簿
なし
取扱説明書
あり
自動車税
リサイクル券
現所在地
関西
保管方法
屋内
タイヤ

前:ー 後:ー 

初走行:ー

ホイール
純正

リム径 前:ー 後:ー

オフセット 前:ー 後:ー

ブレ-キパッド

残厚 前:ー% 後:ー%

ブレ-キロ-タ-
純正
ブレ-キキャリパ-
F:純正 R:純正
サス仕様
ダンパー
スプリング

バネレート:前:ーlbs/inch 後:ーlbs/inch

自由長:前:ーinch 後:ーinch

スタビ

パイプ径 前:φーmm 後:φーmm

クラッチ
純正
ギアレシオ
純正

レシオ:ー

ファイナルギア
純正

レシオ:ー

LSD
純正

イニシャルトルク:ーkg

エキマニ
純正
触媒
サイレンサー
プラグ
プラグコ-ド
純正
ラジエター
純正
ブッシュ類
サス:ー
エンジン:純正
デフ:純正
ミッション:純正
ドライブシャフト
純正
タワーバー
純正
アンダーコート
あり
ロールバー
フレーム修復歴
なし
ボディ補強
シート
純正
ハーネス
エアロ・カウル
消火器

使用期限:ー

点検検査日:ー

燃料タンク
純正

使用期限:ー

容量: ーL

エンジンチューン
補機類・ECU変更
競技歴
なし
パーツの状態確認
エンジン:良好
ミッション良好
シャーシ良好
電装系良好
その他良好
直近の走行時期:ー
点検時期
スペアパーツ
エンジン
ミッション:ー
シャーシ
電装系:ー
タイヤ:ー
ホイール:ー
その他:ー
アピールポイント
気になるポイント

※写真をクリックすると拡大します(元に戻す場合もクリック)。

エクステリア

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世界限定10台中の1台

50台限定で通常の348に若干の軽量加工を施して、シリアル番号がステアリング等に付くストラダーレ仕様もあるが、本車両はミケロットが製作した世界限定10台のうちの1台。シャーシナンバー『96547』の348 GT Competizione CORSAだ。

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スポンサーロゴが雰囲気を盛り上げる

フェラーリではおなじみのOMPやAgip・Brembo・PIRELLIなどのステッカーが、所狭しと貼られている。眺めているだけで、サーキットに行った時のようなワクワクした気分になってくるから不思議。

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低く構えたフォルム

ちょっとした段差でも注意を要する車高の低さ。元々レースカーを車検を通して公道可能にしているので、その辺は割り切る必要がある。

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追越車線で拝みたいリア

リアになると、スポンサーロゴが目立つレースカー然とした姿となる。高速道路の追越車線から思いっきり追い抜いて欲しい位に迫力の姿。その際は、是非拝んでみたい。

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上げてもGood!

今は珍しくなったリトラクタブルヘッドライト。もちろん、正常に稼働する。

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キリリと締まる足下

まばゆいばかりの深紅のボディには、マットブラックのスピードライン製のマグネシウムホイールがマッチする。奥に佇むのは、F40LMと同じものといわれている特大のレース用ブレンボ製キャリパー&ローターが顔を覗かせている。

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固まり感を感じるシルエット

限界まで低められた車高と、ブラックのホイールによって、いわゆる『固まり感』というか、『バランスの良さ』を感じる。矢のように突っ走ってゆく様を思わず想像してしまう。

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インコネルマフラー

ミケロットが手がけたTubi製のインコネルマフラー。その奥にはエアジャッキが見える。極太のオイルラインがただ者では無い雰囲気を醸し出す。

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ルーフもロッソに輝く

室内保管のため、色褪せやひび割れもない、きれいなルーフ。

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下回りはカーボンで整流

カーボンのディフューザーで下回りは覆われ、凹凸物からボディを守るのと同時に、高速時の走安性を高めている。

エンジン・トランクルーム

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心臓部のF119エンジン

ミケロットで組まれたと言われているF119のエンジン。インテークマニフォールドの下に鎮座する。スペックはミケロットが手がけたことにより、ノーマルの320ps/31.6kg-mに対し362ps/38.1kg-mまで、回転数は8500rpmまで引き上げられたと言われている。また、メンバーのあらゆるところに補強がなされているのがわかる。

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ボンネット

通常は荷室として使う場所であるが、そこにはエアジャッキ用のタンクとバッテリーがあるのみ。

インテリア

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視認性の良いメーター周り

マニエッティ・マレリのセミディープコーンのステアリングの奥には、視認性の良いメーター類が並ぶ。

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実走は7100km程度

こういうクルマなので距離はほとんど伸びていない。ちなみに、ステアリングポストの上に鎮座するのは、シフトタイミングインジケーター。回転が上がってゆくと、緑・黄・赤と点灯してゆく。

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赤いフルバケ

闘争心を燃やすような真っ赤なOMPのフルバケットシートとハーネスが備わる。シミや色褪せ、破れやほつれは無い。

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ABCペダル

アクセルペダルのみ、床から生えているタイプのABCペダルは、ブレーキとクラッチペダルは滑りにくい加工が施され、アクセルペダルのみ、微妙なアクセルワークがしやすいように湾曲している。また、ヒール&トゥもしやすいように、ブレーキペダルとの高さや角度も調節されているようだ。

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センターコンソール

レースカーベースではあるが、内装はある程度残されている。ただし、エアコンやオーディオ等は装備されていないので、センターパネル状のスイッチ類はほとんどがダミー。ちなみにシフトはお馴染みのHパターン5速だが、トリプルメタルクラッチのノンシクロ(ドグ)タイプ。

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後付けサイドブレーキ

本来であれば無いはずのサイドブレーキは、車検を取得するために、きれいにアルマイト処理されて装備されている。

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エンジンスターター

左のT型のつまみを回してイグニッションをオン、その後に右の黒いボタンを押すとエンジンに火が入る。よって、キーシリンダーは埋まっている。

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唯一の快適装備

パワーウインドウだけは快適装備として生きている。ただ、その上方にあるドアオープナーは、フェラーリではおなじみの症状で、やや溶け気味。

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ダッシュボード

通常はダッシュボードやドア・天井などは革で覆われているが、本車両の場合、内張りは全てグレーの少々ザクザクした触り心地の燃えにくい生地に貼り替えてある。

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ロールゲージ

天井に隙間無くマウントされたロールゲージが複雑に室内に張り巡らされている。もちろんボディには直付けで、前後サスペンションのアッパー部まで伸びている。高い安全性と強力な剛性感を物語る。

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助手席側

メッキ状に輝いたかなり大きめの消化器が助手席の足下に備わる。消化器の上には、キルスイッチをON・OFFさせるつまみがある。

迫力のエンジン始動〜ブリッピング・走行音

ノーマル+αとは思えないスポーティ&レスポンシブルなエキゾーストノートをご堪能ください。

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以上の掲載内容は、弊社が編集・制作したものです。ナンバープレートや車体番号など、個人を特定できるような被写体や情報は意図的に伏せてあります。また、整備履歴、修復歴などに関しては、弊社で裏付けを取ったものではありません。また、本サイトに記されてる走行距離は、成約時には多少伸びております。あらかじめご了承ください。