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Formula TOYOTA 5speed Ver.(FT30)


FT30/年式不明/日本

人気のミドルフォーミュラが5MTで登場!






今回はフォーミュラ・トヨタをご紹介しよう。
当サイトでは2台目の登録となる人気のフォーミュラだ。


まず、車両の生い立ちを簡単に説明しよう。
国内初のワンメイクフォーミュラとしてトヨタが1990年から2007年まで開催した、F3とFJ1600の中間に位置するミドルフォーミュラカテゴリのレース。プロドライバーを目指す登竜門として、レーシングカートやFJ1600といった入門レースを卒業したドライバーなどが参戦し、小林可夢偉、中嶋一貴、平手晃平、立川祐路など、現在でもF1やスーパーGTで活躍しているレーサーが数多く存在した。途中、2006年からスタートしたFCJ(フォーミュラ・チャレンジ・ジャパン)に役割を譲る形で2007年をもってシリーズは休止、その後はフォーミュラトヨタ・レーシングスクール(FTRS)のスクールカーとして活用された。


車両自体はアルミモノコックのFT10、5バルブ仕様のFT20、カーボンモノコックのFT30と大きく3種類に分けられるが、今回紹介するのは最終型のFT30となる。


ワンメイクレース車両なので、前回紹介した車両と基本的に同じものとなり、4A-Gのキャブレター仕様170psエンジンやヒューランド製のHパターン・4速のLD200が装備されたものとなるが、本車両については、シリーズ戦終了後に練習用として5速化してある希少な個体だ。


しかも、タイヤやウイングなど、スペアパーツも結構なボリュームでストックしており、今後もしばらくは安心して走行ができそうだ。もちろん、油脂類の充填・交換など、基本的なメンテナンスをすれば走行は可能とのこと。


カートやFJでは既に物足りないと思っている方、F3では本格的過ぎてちょっと手が出しにくいと思っている方など、比較的お手軽に走れるフォーミュラをお探しの方にはベストな選択となるだろう。





■外装

現オーナーの話によると、シリーズ最終戦まで戦っていた個体のようで、2オーナー目となって5F化、2011年10月に富士スピードウェイにてスポーツ走行を1回したのみ。もちろん、ホワイトのボディには気になるような大きなヘコミやキズは無い。

■内装

実際に参戦していた車両なのでそれなりに使用感はあるが、それによる不具合などは無さそうだ。当然だが、体型によってはシートやハーネスは自分にあったものに交換する必要があるだろう。

■総評

フォーミュラカーとしては、意外と乗りやすいフォーミュラ・トヨタ。しかし、FJよりは本格的で、F3よりはナーバスではないところも人気の秘訣のようだ。5バルブ&ウェーバーキャブ仕様の4A-Gと希少な5速ミッションの組み合わせは、安心のカーボンモノコックとも相まって、ハコ車では味わうことのできない異次元のコーナリングや加減速G、ダウンフォースを比較的お手軽に得られる。しかも本個体については、スペアパーツも多数付属するので、今後の走行にはかなり心強いアイテムになるのではなかろうか。 





売約済み





年式

ー年式

走行距離

ーkm

ミッション

5速MT

車検

現在色

ホワイト

元色

ホワイト

排気量

1,587cc

ハンドル位置

センター

乗車定員

1名

車体寸法

4213×1596×1000 (mm)

車両重量

495 kg

駆動方式

MR

使用燃料

無鉛プレミアムガソリン

装備

入手経路

国内中古

車両形式

FT30

車体番号

039

エンジン形式

4A-GE

エンジン番号

メーター交換

エアバッグ

修復歴

なし

オーナー数

2オーナー

記録簿

なし

取扱説明書

なし

自動車税

リサイクル券

現所在地

静岡県

保管方法

屋内



タイヤ

指定部品(BRIDGESTONE POTENZA)

前:160/530/R13 後:220/570/R13 

初走行:ー

ホイール

指定部品(WEDS SPORT)

リム径 前:ーJ 後:ーJ

オフセット 前:ー 後:ー

ブレ-キパッド

指定部品(ENDLESS)

残厚 前:ー% 後:ー%

ブレ-キロ-タ-

指定部品(ソリッドディスク)

ブレ-キキャリパ-

指定部品

F:AP Racing R:AP Racing

ダンパー

指定部品(カヤバ製)

スプリング

指定部品(BESTEX製)

バネレート:前:ーkg 後:ーkg

自由長:前:ーinch 後:ーinch

スタビ

パイプ径 前:φーmm 後:φーmm

クラッチ

指定部品

フライホイ-ル

指定部品

ミッション

指定部品(Hパターン5速)

レシオ:ー

ファイナルギア

指定部品

レシオ:ー

LSD

指定部品

イニシャルトルク:ーkg

エキマニ

指定部品

触媒

サイレンサー

指定部品

プラグ

指定部品

プラグコ-ド

指定部品

ラジエター

指定部品

マウント・ブッシュ

サス:指定部品

エンジン:指定部品

デフ:指定部品

ミッション:指定部品

メンバ-・ロッド

指定部品

ドライブシャフト

指定部品

タワーバー

アンダーコート

ロ-ルケ-ジ

フレーム修復歴

なし

ボディ補強

シート

ハーネス

指定部品(TAKATA製)

エアロ・カウル

指定部品

消火器

使用期限:ー

点検検査日:ー

燃料タンク

指定部品

使用期限:ー

容量: 37L



エンジン

4AG-E(5バルブバージョン)をレギュレーション通りにチューニング

補機類・ECU

競技歴

あり(現オーナーはなし)

コンディション

エンジン:良好

ミッション良好

シャーシ良好

電装系良好

その他良好

直近の走行時期:2011年10月

点検時期2011年10月

スペアパーツ

エンジン

ミッション:あり(ギア部分)

シャーシあり(フロントウイング2本&リヤウイング2本)

電装系:ー

タイヤ:ドライタイヤ4セット(中古)・レインタイヤ1セット(中古)

ホイール:Weds製5セット(中古)

その他:ガスケット・ハブ(左右)・Aアームなど付属

アピールポイント

■最終型カーボンモノコック

■希少5速ミッション

■スペアパーツ多数

■動体保存

気になるポイント

エクステリア


※写真を クリックすると拡大します(元に戻す場合もクリック)。


最終型カーボンモノコック

ホワイトのカーボンモノコックに希少な5速ミッションに載せ換えられている程度良好なFT30。大きくダメージを負った箇所は見受けられない。

斜め後ろ

大きなリヤウイングが後方にせり出すようにレイアウトされ、強いダウンフォースを生み出しそうだ。

フロントマスク

直線的な造形のウイングが目につくフロントマスク。

リヤビュー

フォーミュラ特有のくさび形のリヤビュー。

サイドフォルム

サイドフォルムを見ると明らかだが、ジュニア・フォーミュラとはいえ、最低地上高は限りなく低い。

フロントウイング

調整式のフロントウイング。ワレや歪みはない。

フロントサスペンション

レギュレーション指定部品のKYB製スプリングダンパーユニットを装備。写真はフロント側。

リヤサスペンション

リヤのKYB製スプリングダンパーユニットは正立式。

リヤウイング

上下の尾翼で角度調整可能な2段BOX型のリヤウイング。

マフラー

エキゾーストマニフォールドから延びるエンドマフラー。

リヤカウルの焼け

エキゾーストマニフォールドの排熱による焼けがリヤカウルにある。もちろん、走行に支障は無い。

アーム類

歪みや曲がりのないアーム類。写真は右フロント。

タイヤ&ホイール(フロント)

取材時に装着していたタイヤはBRIDGESTONE POTENZA RF22というレインタイヤ。ころがし用でも使用しているようだ。サイズはフロントが160/530/13。WEDS SPORT製。ともに専用品だ。AP Racingのキャリパーも確認できる。

タイヤ&ホイール(リヤ)

リヤは220/570/R13。

エンジン・トランクルーム

エンジンユニット

エンジンは4A-G型5バルブの4気筒DOHC1.6リッターのドライサンプ・ウェーバーキャブ仕様。N1レベルにファインチューンされ、最高出力は170psを誇るようだ。オイリーな感じもあまりなく、比較的キレイで機関共に良好なコンディション。

エキゾーストマニフォールド

限りなく曲げ加工が滑らかに、そして等長化されている排気効率の高そうなエキゾーストマニフォールド。ひび割れや穴は無さそうだ。

4A-G用キャブ

キャブレターの吸気口に備わる itg製のクリーナーとWEBER製45DCOEをサイドドラフトで2基がけ。ハチロクや4A-Gファンなら、この組み合わせだけでも心くすぐられるところだ。

リヤサスまわり

リヤサスペンションまわりもフォーミュラたる光景。アーム類に歪みや曲がりは確認できなかった。

インテリア

シートまわり

シートやハーネスはフォーミュラの場合、乗り込むドライバーの専用セッティングになっているのは当然。ちょうど首もとの後方あたりにシリアルプレートが貼ってある。

コクピット

必要最小限のパーツのみが装備されたシンプルなコクピット。使い込まれたRACETEC製のステアリングや、LAPCOM製のマルチファンクションメーターがレーシー。

その他

スペアパーツ・その1

中古ではあるものの、全て純正ホイール付きでドライ4セット、ウェット1セットが備わる上に、ガスケットやハブ、Aアーム類、ウイング類も備わる。これだけのボリュームあるスペアパーツを付けてくれる方はそうはいない。

スペアパーツ・その2

色々と調整可能なギアリングもこれだけ備わっている。富士スピードウェイのようなコースでも、筑波サーキットのようなショートコースでもセッティング可能だ。


以上の掲載内容は、弊社が編集・制作したものです。ナンバープレートや車体番号など、個人を特定できるような被写体や情報は意図的に伏せてあります。また、整備履歴、修復歴などに関しては、弊社で裏付けを取ったものではありません。また、本サイトに記されてる走行距離は、成約時には多少伸びております。あらかじめご了承ください。