LOTUS 18 FJ 【イオタガレージ】

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ヒストリック・フォーミュラの名車が登場!

ロータス・カーズの設立者、コーリン・チャップマンが初めて製作したミッドシップシングルシーターマシン。それが今回ご紹介するロータス18 FJだ。

ロータス18は本車両のフォーミュラ・ジュニアの他に、F1やF2カーも製作され、1960年に各カテゴリーのレースへエントリーされた。エンジンはコヴェントリー・クライマックス社製のエンジンが搭載し続けられるなど、FJからF1までの全カテゴリーで同じ設計で製作されており、エントリーしたレースでも数々の素晴しい結果を残した。

その中でも本車両は1960年に120台製造されたうちの1台で、1986年に英国にてレストア後、国内に輸入されたものである。

現在、信頼性およ及び強度重視のため、ルノー製ミッションをヒューランド製に交換。ドライブシャフトハブのオイル漏れなど対策済みで、エンジン・ミッションともに良好とのことだ(8000rpm程度で筑波サーキットの周回が可能)。

オリジナルに拘る方のために、ルノー製のミッションやドライブシャフト、ロータスの刻印入りベルハウジング等のストックパーツも備わる。

もちろん、通常のメンテナンスで即走行が可能な状態の本車両、車両入れ替えのために出品となったようだ。

■外装

アイボリー系の外装は、年代相応に細かなキズやヒビこそあるものの、フレームやカウルを含め、大きなキズや凹みなどはない。

■内装

シートをはじめ、WILLANSのハーネス、ステアリング、計器類等、必要最小限の設備が所狭しと配置されている。使用感はそれなりにあるが、すべて機能はするようだ。

■総評

名門ロータスのフォーミュラ、しかもヒストリックカーということで、やや敷居の高いイメージを持ってしまいがちだが、本車両についてはしっかりレストアされているので、故障も起こりにくい上に、油脂類など、通常のメンテナンスを施せばすぐに走行可能ということなので、気軽にヒストリック・フォーミュラの世界を楽しめる1台だ。


車両本体価格:6,000,000円(税別)

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年式
1960年
走行距離
ーkm
ミッション
Hパターン4速ヒューランド製MK3ミッション
車検
現在色
アイボリーホワイト
元色
排気量
1500cc
ハンドル位置
センター
乗車定員
1名
車体寸法
ー×ー×ー(mm)
車両重量
400kg
駆動方式
MR
使用燃料
装備
なし
燃料タンク容量
40L
入手経路
中古
車両形式
車体番号
エンジン形式
Cosworth Ford 105E(MAE)
エンジン番号
メーター交換
エアバッグ
修復歴
不明
オーナー数
不明
記録簿
なし
取扱説明書
なし
自動車税
リサイクル券
現所在地
埼玉県
保管方法
屋内
タイヤ
DUNLOPラジアル

前:5.00L/15 後:4.50L/15

初走行:ー

ホイール
RAYS

リム径 前:ーJ 後:ーJ

オフセット 前:ー 後:

ブレ-キパッド

残厚 前:新品 後:新品

ブレ-キロ-タ-
ブレ-キキャリパ-
サス仕様
ダンパー
純正

モノチューブ・ネジ式スプリングダンパーユニット

スプリング
純正 

バネレート:前:ーlbs/inch 後:ーlbs/inch

自由長:前:ーinch 後:ーinch

スタビ
純正

パイプ径 前:φ14mm 後:φーmm

クラッチ
不明
ギアレシオ
不明

レシオ:ー

ファイナルギア
不明

レシオ:ー

LSD
エキマニ
純正
触媒
サイレンサー
純正
プラグ
NGKイリジウム 9番
プラグコ-ド
Ultla製シリコンプラグ
ラジエター
SERCK製 ーL
ブッシュ類
サス:ー
エンジン:ー
デフ:
ミッション:
ドライブシャフト
スライディングドライブシャフト
タワーバー
アンダーコート
ロールバー
純正 3点 溶接止め
フレーム修復歴
不明
ボディ補強
シート
純正バケットタイプ
ハーネス
LUKE 4点式
エアロ・カウル
純正
消火器
FEV

使用期限:ー

点検検査日:ー

燃料タンク
純正

容量:40L

使用期限:ー

メンテガレ-ジ
エンジンチューン
補機類・ECU変更
競技歴
パーツの状態確認
エンジン:良好
ミッション良好
シャーシ良好
電装系良好
その他良好
走行時期:ー
点検時期:ー
スペアパーツ
エンジン:ー
ミッション:ー
シャーシ:ー
電装系:ー
タイヤ:ー
ホイール:ー
アピールポイント
気軽にヒストリックカーレースなどのイベントに出場するにはもってこいの個体。通常のメンテナンスさえすれば即走行可能なヒストリック・フォーミュラだ。
気になるポイント

※写真をクリックすると拡大します(元に戻す場合もクリック)。

エクステリア

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ヒストリック・フォーミュラの代表的フォルム

ヒストリック・フォーミュラの代表的フォルム、いわゆる“葉巻型”だ。アイボリーがかったホワイトボディにカーナンバーを表示するスペースがレーシーな雰囲気。

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シンプルなリヤフォルム

リヤに向かうにつれて絞られてゆくフォルム。左サイドに見えるキャブの吸気口がシンボリックだ。

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幅広なノーズ部分

幅広なノーズと細身のタイヤのコントラストもヒストリック・フォーミュラならでは。

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縦長のリヤフォルム

フロントとは打って変わってリヤは縦長の細身のフォルムとなる。

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ミッションはヒューランド製

信頼性および強度重視のため、ミッションはヒューランド製に変更されている。そのためか、若干ミッションがリアフードから飛び出たスタイル。もちろん、オリジナルのルノー製ミッションもある。

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シンボリックな左サイド後方

左サイド後方には、サイドドラフトのWEBERキャブの吸気口が顔を出している。その下からリヤエンドへのびるエクゾーストパイプも確認できる。

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細身のタイヤ&ホイール

タイヤはDUNLOP製の細身のラジアルタイヤと、純正のホイールを装着している。ブレーキは4輪ともドラム型。シューは新品だ。

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足まわり

純正のスプリングダンパーユニットと、ハブオイル漏れ対策済みのスライディングドライブシャフトが装備された足まわり。それを縫うようにマフラーのリヤエンド部分がのぞく。

エンジン・トランクルーム

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名機フォード・コスワース製エンジン

リヤミッドに搭載されているエンジンは、フォード・コスワース製の105E(MAE)タイプ。

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WEBER製サイドドラフトキャブ

サイドドラフトのWEBER製40PCOEキャブレターを2機がけで搭載している。

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逆側からエンジンを俯瞰

逆側からエンジンルームを俯瞰すると、Ultra製の黄色いシリコンプラグコードが目につく。

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アルミ製純正燃料タンク

コクピットの前には、純正のアルミ燃料タンクが装備されている。

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サーク製ラジエター

フロントにはサーク製ラジエターが装備される。

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バッテリーはこんなところに設置

ラジエターと燃料タンクの間に小型バッテリーが設置されている。

インテリア

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ロータスらしいインテリア

スーパーセブンなど、ロータス製に多く見られる赤いインテリア。レーシングカーでは殺風景になりがちなコクピットまわりをオシャレに演出しているところが粋だ。

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インストルメント・パネル

左右の剛性を保つ極太のフレームの一部を使ってインストルメント・パネルが装備される。左下に見えるのはシフトノブ。

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ロータス社のシリアルプレート

車体番号などが記されたロータス社のシリアルプレートは、インストルメント・パネル左側で確認できる。

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おなじみのクロノメーター

インストルメント・パネル中央には、クロームメッキに縁取られたスミス製のクロノメーター類が備わる。

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本格的なドグクラッチミッション

やや年季が入った足もとにはABCペダルが備わる。アクセルとブレーキの位置が近く、いかにもヒール・アンド・トゥがしやすそうなレイアウトだ。

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消火器は定番の位置

シートの足元には消火器が備わる。どことなく消火器もオシャレな色合いだ。

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以上の掲載内容は、弊社が編集・制作したものです。ナンバープレートや車体番号など、個人を特定できるような被写体や情報は意図的に伏せてあります。また、整備履歴、修復歴などに関しては、弊社で裏付けを取ったものではありません。また、本サイトに記されてる走行距離は、成約時には多少伸びております。あらかじめご了承ください。