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Formula TOYOTA(FT30)


FT30/年式不明/日本

フォーミュラーカーを簡単・安全に楽しめるコンディション良好な1台






フォーミュラ・トヨタを紹介しよう。
当サイトでは3台目となる人気のミドルフォーミュラだ。


中嶋一貴、小林可夢偉など、F1へステップアップした有名ドライバーが名を連ねる国内初のワンメイク・フォーミュラで、1990年から2007年までシリーズ戦として継続された後に、関谷正徳が校長を務めるフォーミュラトヨタレーシングスクール(FTRS)でもスクールカーとして活用された。


フォーミュラ・トヨタの人気の秘密は管理のしやすさと安全性にある。
トヨタ・カローラレビンなどに搭載されていた4A-GをN1レベルにファインチューン。レーシングカーらしくドライサンプ化はされているものの、市販車と同様にプラグやキャブレターの管理や油脂類の交換を定期的に行なっていれば気難しい面はまず見せない。また、シャーシはジュニア・フォーミュラながらもカーボンモノコックが採用され、剛性の高さはもちろんの事、万が一のクラッシュでも最大限の安全性を確保してくれる。


本車両は最終型のFT30。シャーシナンバーからすると極初期のモデルのようだ。サイドポンツーンは、飛び石などによって付いてしまったキズによって白くなっていたりと、かなり走り込んでいた様子が伺える。聞けば、一時期は月に1回のペースでスポーツ走行をしていた時期もあったようで、現在もグズることなくすこぶる快調にサーキットを駆けぬける。


現オーナーは、本車両の前はハコ車でサーキットを攻めていたようだが、今ではフォーミュラでないと満たされないぐらいにフォーミュラにハマってしまっているようで、次のマシンもF4にしてしまったとのこと。


一度ハマるとハコ車にすら興味も無くなるというフォーミュラの世界。維持・管理も極めてローコストの本車両で、F1にも通ずるホンモノの走りというのを堪能してみてはいかがだろうか。





■外装

一部カーボン剥き出しのブラックに塗装されたボディは、飛び石などの走り込みによるキズは多め。しかし、修復パーツが流通しておらず、ワンオフで製作してコストが嵩むことを危惧して、コースアウトやクラッシュなどをしないようにかなり意識して走ってきたため、歪みや凹みなどは一切ない。

■内装

後付けでラップ計を付けた以外は当時のままのメーター周り。使用感はあるが全て機能する。当然だが、シートやハーネスは自分専用のものを奢る必要があろう。

■総評

ローコストでお手軽に楽しめる本格フォーミュラ。ドライサンプの4A-Gに現在も定番のカーボンモノコックという組み合わせが人気の理由のひとつになっていると思うが、特にフォーミュラは少しだけ走るにしても事前準備が多く、なかなか走る機会もなくてガレージの肥やしになっている個体が多いものだが、本車両はまるでナンバー付き車両のように頻繁にスポーツ走行を楽しんできた。それゆえ機関系はもちろんのこと、シャーシや駆動系も現役マシンのように調子良く走る。もちろん、メンテナンスガレージにてしっかり管理されてきたからこそ維持できたコンディションであることは言うまでもない。全てに対して“あたり”の付いたフォーミュラで、美味しい部分をすぐに味わえる個体というのは意外と少ないのかもしれない。





売約済み








年式

ー年式

走行距離

5000km

ミッション

4MT

車検

現在色

ブラック

元色

ブラック

排気量

1,587cc

ハンドル位置

乗車定員

1名

車体寸法

4213×1596×1000 (mm)

車両重量

495kg

駆動方式

MR

使用燃料

無鉛プレミアムガソリン

装備

入手経路

国内中古

車両形式

FT30

車体番号

009

エンジン形式

4A-GE

エンジン番号

メーター交換

エアバッグ

修復歴

なし

オーナー数

不明

記録簿

取扱説明書

自動車税

リサイクル券

現所在地

茨城県

保管方法

屋内



タイヤ

指定部品(BRIDGESTONE POTENZA)

前:160/530/R13 後:220/570/R13

初走行:ー

ホイール

指定部品(WEDS SPORT)

リム径 前:8.5J 後:10.0J

オフセット 前:ー 後:ー

ブレ-キパッド

指定部品(ENDLESS)

残厚 前:ー% 後:ー%

ブレ-キロ-タ-

指定部品(ソリッドディスク)

ブレ-キキャリパ-

F:AP Racing R:AP Racing

ダンパー

指定部品(カヤバ製)

スプリング

指定部品(BESTEX製)

バネレート:前:ー 後:ー

自由長:前:ーinch 後:ーinch

スタビ

純正

パイプ径 前:φーmm 後:φーmm

クラッチ

指定部品

フライホイ-ル

指定部品

ミッション

指定部品(HEWLAND製)

レシオ:ー

ファイナルギア

指定部品

レシオ:13/36

LSD

指定部品

イニシャルトルク:ーkg

エキマニ

指定部品

触媒

サイレンサー

指定部品

プラグ

指定部品

プラグコ-ド

指定部品

ラジエター

指定部品

マウント・ブッシュ

サス:指定部品

エンジン:指定部品

デフ:指定部品

ミッション:指定部品

メンバ-・ロッド

指定部品

ドライブシャフト

指定部品

タワーバー

アンダーコート

ロ-ルケ-ジ

フレーム修復歴

なし

ボディ補強

シート

ハーネス

指定部品(TAKATA製)

エアロ・カウル

指定部品

消火器

使用期限:ー

点検検査日:ー

燃料タンク

指定部品

使用期限:ー

容量: ーL



エンジン

4AG-E(5バルブバージョン)をレギュレーション通りにチューニング

補機類・ECU

競技歴

不明

コンディション

エンジン:良好

ミッション良好

シャーシ良好

電装系良好

その他良好

直近の走行時期:2012年8月

点検時期2012年4月

スペアパーツ

エンジン

ミッション

シャーシ

電装系:ー

タイヤ:ドライタイヤ F:2本(中古)・R:2本(中古)&2本(新品)・レインタイヤ1セット(中古)

ホイール F:2本(中古)・R:2本(中古)

その他:ー

アピールポイント

■4A-Gドライサンプエンジン

■TRD製カーボンモノコック

■フルメンテナンス済

■Rタイヤ新品2本付き

動体保存

気になるポイント


※写真を クリックすると拡大します(元に戻す場合もクリック)。


エクステリア

ブラックのFT30

最終型のカーボンモノコックバージョン。多い年には月1回のスポーツ走行をこなしていたからか、調子はすこぶる良い。走り込んでいた痕跡となる飛び石などのキズはやや多いものの、目立つようなヘコミやワレは無い。

斜め後ろ

前オーナーはSUGOで15分ほどしか走らなかったそう。それを現オーナーが2009年末に購入。派手なカッティングシートは全て剥がし、現在のシンプルな仕様にしたそうだ。

フロントマスク

大きく目立つようなキズや凹みもないフロントマスク。赤いフロントウイング先端のワンポイントがオシャレ。

リヤビュー

迫力のリヤビュー。リヤウイングは細かく調整可能だ。

サイドフォルム

フォーミュラたるサイドフォルム。フォーミュラに乗ってしまうと、ハコ車には興味が無くなるほどドライビングが楽しくなる。

インダクション

キャブレターの吸気口にはitg製のクリーナーが備わる。

サイドポンツーン周辺

カーボン地が剥き出しのサイドパネル。塗装コストを抑えるための処置だったらしいが、逆にスパルタンな装いだ。

タイヤ&ホイール

タイヤはフロントがYOKOHAMA ADVANスリックで160/55 VR13、リヤはBRIDGESTONE POTENZA RF02で220/570 R13。ホイールはWEDS SPORT製。ともに専用品だ。ちなみに、フロントタイヤは2012年7月製造で取材日に下ろしたばかり、リヤは他にYOKOHAMA製の新品が2本付属する。

エンジン・トランクルーム

エンジンユニット

エンジンは、ハチロクなどに搭載された4A-G型5バルブ・4気筒DOHC1.6リッターをN1レベルにファインチューンしたドライサンプ&ツインウェーバーキャブ仕様。最高出力は170psを誇る。

エキゾーストマニフォールド

程よい焼け具合の4 in 1タイプ等長エキゾーストマニフォールド。排気抜けなどはなく、4A-Gらしい勇ましいサウンドを放つ。

インテリア

キャビン

やや使用感のある専用シートにTAKATAのフルハーネス。ボディの内側を見ると、カーボンモノコックであることが確認できる。

シリアルプレート

シート後方にはシリアルプレートを確認できる。009番という初期モデルのようだ。

メーター類

スタック製のタコメーターをセンターに配したやや時代を感じるメーターパネル。マーキングしてある8,000rpm付近がレブリミットのようだ。

エンジン始動〜スポーツ走行

4A-Gドライサンプエンジン搭載のエキゾーストノートをご堪能いただきたい。


以上の掲載内容は、弊社が編集・制作したものです。ナンバープレートや車体番号など、個人を特定できるような被写体や情報は意図的に伏せてあります。また、整備履歴、修復歴などに関しては、弊社で裏付けを取ったものではありません。また、本サイトに記されてる走行距離は、成約時には多少伸びております。あらかじめご了承ください。