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NOBLE 23B


型式不明/1989年式/イギリス

ヒストリックの名車を気軽に公道走行できる超希少な1台。






今回は、ノーブル23Bを紹介しよう。


16歳という若さで自動車の電装系エンジニアとして活躍していたリー・ノーブル。
無類のクルマ好きで、量産車をチューンしてはレースに参戦することを繰り返していたノーブルは、後にロータスヨーロッパを操る名ドライバーとして知られていた。


しかし、それに飽き足らなくなったノーブルは、自前の技術力で『ロータス23』や『フェラーリ330P4』などのレプリカ製作から、『マクラーレンF1』、『アスカリ』、『アルティマ』などのコンペティションカーの製作、そして『M10』、『M12』、『M400』などのオリジナルのスーパーカーまで、製作に長らく携わり、現在に至っている。


そして今回紹介するノーブル23Bは、1960年代にロータスがレース車両として製作した『ロータス23』のレプリカとして、1989年に当時のマルカツが新車並行輸入していたうちの1台となる。


走行距離はわずか400km弱だが、エンジンやブレーキ・クラッチ周りはOH済みで、現在は奇跡の一発始動。車検も取得し堂々と公道を走行できる仕様となっている。


しかもエンジンは280°カムを仕込んだケント1700ccでツインウェーバーキャブで制御、アルファスッドの5速で駆動するボディはわずか590kgだから、ローバックのバケットシートの寝そべるようなポジションと相まって、すこぶるレーシングライクなドライビングを楽しませてくれる。


全高1m以下のペッタンコなオープンフォルムは目立ち度も抜群。雨の日は乗れなかったり、屋内保管が必須だったりはするが、それら条件が許容できる恵まれた方なら超希少な上に程度良好な本車両を手に入れない理由はなかろう。





■外装

既に20年以上も前の個体で、総FRPのボディには細かなキズはあるものの、大きく割れたり腐食した部分は見当たらず、ソリッドのブルーの塗装もツヤはまだ充分あり、保管状況は良い方だ。

■内装

フルオープンの2シーターなので内装部分はわずかだが、そのほとんどはアルミ地のそれ。一列に配されたメーター類と、思いっきり寝かされたローバックのバケットシートがいい味を出している。

■総評

『ロータス23』のレプリカとはいえ、本物よりも若干幅が広くなった程度で工作精度は極めて高いノーブル23B。ケントエンジンはウエットサンプながらも新品パーツでOH済みなのでグズることなく高回転まで軽快に回り、エキゾーストノートも心地よい。何しろフォーミュラばりのアイポイントとペッタンコなフォルムはドライバーはもちろん、ギャラリーをも虜にさせるほどの注目の1台となろう。





売約済み








年式

1989年

走行距離

312マイル(=502km)

ミッション

5MT

車検

H26年10月

現在色

ブルー

元色

排気量

1690cc

ハンドル位置

乗車定員

2名

車体寸法

3620×1700×940(mm)

車両重量

590kg

駆動方式

MR

使用燃料

無鉛プレミアムガソリン

装備

入手経路

新車並行

車両形式

不明

車体番号

エンジン形式

エンジン番号

メーター交換

なし

エアバッグ

なし

修復歴

なし

オーナー数

3オーナー

記録簿

なし

取扱説明書

なし

自動車税

納付済

リサイクル券

預託済

現所在地

神奈川県

保管方法

屋内



タイヤ

ヨコハマ・アドバン HF-R TYPE-C

前:185/60R13 後:185/60R13

初走行:ー

ホイール

純正

リム径 前:ーJ 後:ーJ

オフセット 前:ー 後:ー

ブレ-キパッド

純正

残厚 前:ー% 後:ー%

ブレ-キロ-タ-

純正

ブレ-キキャリパ-

F:純正(ATE製) R:純正(インボードディスク)

ダンパー

SPAX車高調

スプリング

純正

バネレート:前:ーkg 後:ーkg

自由長:前:ーinch 後:ーinch

スタビ

純正

パイプ径 前:φーmm 後:φーmm

クラッチ

純正(マスターはS30用を流用)

フライホイ-ル

純正

ミッション

純正(アルファロメオ・スッド用)

レシオ:ー

ファイナルギア

純正

レシオ:ー

LSD

純正

イニシャルトルク:ーkg

エキマニ

純正

触媒

純正(国産車用流用)

サイレンサー

純正

プラグ

純正

プラグコ-ド

純正

ラジエター

純正

マウント・ブッシュ

サス:純正

エンジン:純正

デフ:純正

ミッション:純正

メンバ-・ロッド

ドライブシャフト

純正

タワーバー

アンダーコート

ロ-ルケ-ジ

なし

フレーム修復歴

なし

ボディ補強

シート

純正

ハーネス

サベルト

エアロ・カウル

純正

消火器

使用期限:ー

点検検査日:ー

燃料タンク

純正

使用期限:ー

容量: ーL



エンジン

ケントOHV・280°ハイカム

補機類・ECU

ウェーバー40φツイン

競技歴

なし

コンディション

エンジン:良好

ミッション良好

シャーシ良好

電装系良好

その他良好

直近の走行時期:2012年7月

点検時期2011年10月

スペアパーツ

エンジン

ミッション

シャーシ

電装系:ー

タイヤ:ー

ホイール:ー

その他:ー

アピールポイント

■エンジンOH済

■フルメンテナンス済

■マルカツより新車並行輸入

■280°ハイカム

■即走行可能

気になるポイント


※写真を クリックすると拡大します(元に戻す場合もクリック)。


エクステリア

本家より魅力的な1台

『ロータス23』のレプリカとして製作されたノーブル23B。当時、大阪のマルカツで新車並行輸入されたうちの1台だ。その後、現オーナーに渡るまでにエンジンやキャリパーなどがOHされ、ナンバーも取得し公道も安心して走れる仕様となった。

斜め後ろ

『ロータス23』より若干幅広になっているらしいが、実物を見れば、限りなく低い全高とそのフォルムに圧巻される。

フロントマスク

飛び石キズなども少なく薄平べったいフロントマスク。特に大きく目立つような凹みもない。

リヤビュー

フロントセクションと同じ位に薄平べったいリヤセクション。左右に備わるエアダクトが特徴的。

サイドフォルム

ハコの形をしたフォーミュラのようなサイドフォルム。とにかくペッタンコだ。

フロントウインドウ

飛び石キズや曇りなどもないフロントウインドウ。

ヘッドライト

特に飛び石キズやヒビもないシンプルなヘッドライト。

ミラー

ミラーはヒストリック系では定番のビタローニ製。

タイヤ&ホイール

タイヤはアドバン・HF-R TYPE-Cで、サイズはフロント・リヤともに185/60R13。ホイールは純正。タイヤは当時のままでヒビが入ってしまっているので、早々に交換した方が良さそうだ。

リヤより下まわりの眺め

年式相応な下まわり。大きな凹みやサビでグサグサになっているような部分はない。

エンジン・トランクルーム

エンジンユニット

直列4気筒OHVの水冷1,700ccケントエンジン。2011年10月にOH済みで280°のハイカムも組み込んであり、超軽量のボディと相まって、弾けるようなレスポンスだ。

リヤカウル

FRP製のリヤカウルを開けるとエンジンはもちろん、サスペンションまわりやミッション、エキゾースト系など、リヤセクション全体を見渡せる。

キャブレター

燃調はスペイン製のウェーバー40φをツインで装着。

シリアルナンバー

リヤセクションで確認できるシリアルナンバー。

フロントカウル内

フロントカウルと開けると、足まわりやブレーキまわりのほか、ラジエターも確認できる。

サスペンション

SPAX製の車高調を装備。走行距離も短いので、まだまだ使えそうだ。

インテリア

エントランス部分

ドアは無いが、アクリル製の窓を開くことで乗降するスタイル。極太のサイドシルが剛性感の高さを想起させる。

ドライバーズシート

ローバックのバケットシート。シートバックの傾斜がきついので、実際に着座すると寝そべる感じになり、アイポイントはかなり低くなる。

コクピット

アルミ地のインスツルメントパネルに一列に並ぶ5連メーターがスポーティーなコクピット。

ABCペダル

吊り下げ式のABCペダル。フォーミュラーカーのように足元はミニマムだ。

その他

全開

まるでスーパーカーのような光景。リヤカウルは開ける際にナンバープレート部分が地面と接触してしまうので、あらかじめ段ボールなどを敷いておくと良いようだ。

エンジン始動〜ブリッピング

ケントエンジン搭載のエキゾーストノートをご堪能いただきたい。


以上の掲載内容は、弊社が編集・制作したものです。ナンバープレートや車体番号など、個人を特定できるような被写体や情報は意図的に伏せてあります。また、整備履歴、修復歴などに関しては、弊社で裏付けを取ったものではありません。また、本サイトに記されてる走行距離は、成約時には多少伸びております。あらかじめご了承ください。