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PORSCHE Panamera GTS


970M48A/2012年/ドイツ

911乗りも納得のエグゼクティブレーサー登場!

ポルシェ初の4ドアスポーツサルーンでNA史上最強のモデル、パナメーラGTSが登録された。
 
2009年の上海オートショーでアンヴェールされたパナメーラは、ベースモデルからターボまで、8モデルものバリエーションを拡大。ポルシェならではの卓越した運動性能と4ドアサルーンとしての実用性が融合したモデルとして人気を博し、2016年の8月に初代モデルが生産終了するまで、約16.5万台が世に送り出された。
 
その中でも、ポルシェらしく唯一サーキットでも最高のパフォーマンスを発揮できるコンペティティブなモデルが存在する。それが、パナメーラGTSである。
 
シリーズ全体としてはラグジュアリーな大型サルーンで、ポルシェ独特のドライバビリティも感じながら大人4人が快適に移動できるという、911やケイマンなどのスポーツモデルとは別枠扱いのような雰囲気も無くは無い。しかし、GTSだけは少し事情が異なる。
 
パナメーラ4/4Sをベースとして開発され、同モデルと比べ、NAながら30psもパワーアップした4.8リッターV型8気筒DOHCエンジンユニットと、アダプティブエアサスペンション、ポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム(PASM)、ターボモデルと共通の大容量ブレーキシステムなどによって、『スポーツプラス』モードにするや否や、加速力こそターボには及ばないものの、全長5m弱の大柄なボディがまるでホットハッチほどの小型軽量スポーツカーになったかのような、キビキビとしたリニアかつ一体感のある動きを示す。
 
『ポルシェエンジニアリングの粋を結集したスポーツカー』とメーカー自ら賞賛するパナメーラGTS。それもそのはず、遡ること50数年。ホモロゲーションモデルとして少量生産された伝説のレーシングマシン、ポルシェ904GTSの系譜に由来するストイックな血統を有した特別なモデルだからなのである。
 
それでいてコンフォートモードにすれば、フラッグシップカーたる落ち着きを取り戻し、ゆったりとした雰囲気でもって快適に目的地まで運んでくれる。
 
そんなメリハリの効いたスポーツセダンでポルシェが魅せる日常と非日常の贅を自在に操ってはいかがだろうか。
 

■外装

基本的にはターボボディに準じた迫力のフォルムではあるが、品のあるダークブルーメタリックに合わせるべく、本来であれば部分的にブラックアウトされたパーツをメッキ調にコンバートし、GTSならではの精悍さは抑え、エレガントな雰囲気をより強調した感じに仕立てられており、目立つような損傷もなく、非常に艶やかな状態で保たれている。

■内装

アルカンターラとレザーのコンビで装われたエルゴミクスデザインの内装は、GTS標準のスポーティーな雰囲気とせず、マルサラレッドのレザーとアルカンターラ、そしてクルミの天然無垢のウッドパネルで仕立てられた特注仕様。もちろん破れやホツレはもちろん埃っぽさすらなく、大事に乗られていたことが分かる。

■総評

タキシードを纏ったフォーマルな装いのままスマートにトラックを駆け抜け、トップアスリート並みのタイムを叩き出す…。そんなキャラクターがピッタリなパナメーラGTS。『ポルシェを着る』というかつての粋な言い回しの通り、ここぞという時には356やナローの時代から語り継がれているポルシェならではの人馬一体感を本車両でもしっかり引き継ぎつつ、4ドアフラッグシップサルーンたるコンフォータブルな部分をオーナーの意向によりオリジナル以上に昇華させている点は、ポルシェチューンが織りなす匠の技。そんな熟成の域に達した程度良好なワンオーナーモデルを秀逸な側近として雇ってみてはいかがだろうか。
 

車両本体価格: Price Down! 8,980,000円(税込) → ASK

年式

2012年式

走行距離

53000km

ミッション

7速AT(PDK)

車検

平成29年11月

現在色

ダークブルーメタリック

元色

排気量

4806cc

ハンドル位置

乗車定員

4名

車体寸法

4970 × 1930 × 1410 (mm)

車両重量

1980 kg

駆動方式

4WD

使用燃料

無鉛プレミアムガソリン

装備

フル装備

入手経路

国内新車

車両形式

ABA-970M48A

車体番号

989(下3桁)

エンジン形式

M48

エンジン番号

メーター交換

なし

エアバッグ

あり

修復歴

なし

オーナー数

1オーナー

記録簿

あり

取扱説明書

あり

自動車税

リサイクル券

現所在地

広島県

保管方法

屋内


タイヤ

Continental ContiSportContact 3

前:255/45ZR19 後:285/40ZR19

初走行:H27.11

ホイール

純正

リム径 前:ーJ  後:ーJ

インセット 前:ーmm 後:ーmm

ブレ-キパッド

純正

残厚 前:ー% 後:ー%

ブレ-キロ-タ-

純正

ブレ-キキャリパ-

純正

F:ー R:

ダンパー

純正

スプリング

純正

バネレート:前:ー 後:ー

自由長:前:ーinch 後:ーinch

スタビ

純正

パイプ径 前:φーmm 後:φーmm

クラッチ

純正

フライホイ-ル

純正

ミッション

純正

レシオ:ー

ファイナルギア

純正

レシオ:ー

LSD

純正

イニシャルトルク:ーkg

エキマニ

純正

触媒

純正

サイレンサー

純正

プラグ

純正

プラグコ-ド

純正

ラジエター

純正

マウント・ブッシュ

サス:純正

エンジン:純正

デフ:純正

ミッション:純正

メンバ-・ロッド

純正

ドライブシャフト

純正

タワーバー

純正

アンダーコート

あり

ロ-ルケ-ジ

なし

フレーム修復歴

なし

ボディ補強

純正

シート

純正

ハーネス

純正

エアロ・カウル

純正

消火器

使用期限:ー

点検検査日:ー

燃料タンク

純正

使用期限:ー

容量:ーL


エンジン

純正

補機類・ECU

純正

競技歴

無し

コンディション

エンジン:良好

ミッション良好

シャーシ良好(2015.11月エアポンプ・ブレーキパッド・タイヤ交換)

電装系良好

その他良好

直近の走行時期:2017年3月

点検時期2015年11

スペアパーツ

エンジン:ー

ミッション

シャーシ

電装系:ー

タイヤ

ホイール:純正1セット

その他:

アピールポイント

■2012年式

■52000km

■車検H29.11月

■特注インテリア

■完全禁煙車

■空調付き屋内保管

■ワンオーナー

■即走行可能

気になるポイント

※写真を クリックすると拡大します。

■エクステリア

エレガントなGTS

GTSを冠するモデルは904から端を発し、昨今では911やカイエン、ケイマンなどにも付与されたモデル末期に現れる熟成モデルで、それらに共通するのは、突出したパフォーマンスを発揮するコンペティティブなモデルであることだ。しかし、本車両はあえてパナメーラの持つエレガントな雰囲気を崩さず、ここぞという時にだけ戦闘モードを発令させる『羊の皮を被った狼』的な仕様としているので、通常のGTSとは異なり、とても品格のある高級大型サルーンたる出で立ちだ。

斜め後ろ

GTSの場合、外装の細かいパーツもブラックアウトさせて精悍な仕様になっているが、あえてアルミやメッキパーツにコンバートすることによって、スポ根的なイメージは影を潜めさせ、ドレッシー&エグゼクティブな雰囲気を強調させている。

フロントマスク

大きなダクトを備えた専用のフロントバンパーとワイドなボンネットが只者では無い雰囲気を出している。

リヤビュー

ターボ用のディフューザーに換装し、より迫力を増したリヤビュー。

サイドフォルム

アダプティブサスペンションによってベースグレードに比べ10mm程落ちた車高に、19インチの大径ホイールがマッチしたサイドフォルム。

フロントノーズ

目立つようなキズや割れの無いターボ車のように開口部の大きい専用バンパー。

ボンネット

飛び石キズも少なく、十分なツヤを放つボンネット。

フロントウィンドウ

飛び石キズも少ないフロントウィンドウ。

ルーフ

オプションのサンルーフが装備されたルーフも、空調付きの完全屋内ガレージ保管なので塗装の退けなどの劣化も見当たらない。

リヤウィンドウ&リヤハッチ

ハッチバックスタイルのリヤハッチ部分は、90km/h以上の速度域になると左右が分割してポップアップする、ターボ車と共通の『4Wayリアスポイラー』を装備。

リヤ部分

どことなく911のテールをイメージさせるリヤ部分。目立つようなキズやヘコミは無い。

マフラー

テールフィニッシュ部分がブラックアウトされたマフラーはGTS専用。コンフォートモードでは静かだが、スポーツプラスモードにすると、ハイコンプ的な乾いた快音を放つ。下回りに擦った跡があるが、通常の目線では目立たない。

サイドエアダクト

本来はブラックアウトされているサイドエアダクトもダークブルーに映えるようにメッキパーツに換装。

タイヤ&ホイール

タイヤはフロントが255/45ZR19、リヤが285/40ZR19のコンチスポーツコンタクト3。ホイールは純正品を装備。ブレーキまわりも純正でパッドとタイヤは交換したばかり。見苦しいようなガリキズはなく、非常にキレイに保たれている。

フロント下まわり

アンダーパネルで覆われたフロントの下回り。多少擦った跡はあるが、激しくヒットした跡や酷いオイル漏れなどは無さそう。

リヤ下まわり

フロント同様にリヤもカバーでほぼ覆われ、整流効果によるダウンフォースを高めている。

■エンジン・トランクルーム

ボンネット

オイルを吹いたような跡もなく、キレイなボンネット裏。

エンジンユニット

エンジンユニットは、S/4Sに搭載されている4.8リッターV8 NAエンジンをベースに、鋳造アルミピストン、ワンピース構造のアルミ製シリンダーヘッド、リフト量1mm増のハイカム、バルブスプリングの初期テンションの増大化、チャージサイクルを最適化した吸気系の容量アップ、インテグレーテッドドライサンプ潤滑システム、専用ECUなどによって、ベースユニットより30ps/200rpm高い430ps/6700rpm、53.0kgm/3500rpmを発生。アルミやマグネシウムパーツをふんだんに使い、徹底した軽量化が施されたとはいえ、2t近くの重量級ボディでも、0-100km/hタイムは4.5秒という速さ。NAでは911カレラS以上でやっと勝るという驚異的なパワーユニットを有す。

リヤハッチ裏

オートクローザーの付いたリヤハッチ裏。

トランク内

そこそこの容量のトランク。ここまでマルサラレッドの特注仕様に仕立てられている。

■インテリア

ドア

当然ドア内張りにもマルサラレッド&天然無垢クルミの特注仕様。ウッドパネルだけでも30万円かかったとか。

運転席

GTS用はセミバケットのシート形状になっているが、こちらも特注のマルサラレッドレザーとアルカンターラのコンビで構成されている。ヘッドレストの『GTS』の刺繍はあえて同色にしてさりげない演出としている。、多少ヒビやスレがあるが、目立つような破れやほつはない。

フロントキャビン全景

GTSでは本来はカーボン調のパネルやブラックレザーを多用した全体的に黒っぽい内装になるのだが、本車両はあえて車格のイメージを昇華させたゴージャス&コンフォート仕様。運転席はもちろん、助手席や後席のパッセンジャーへの配慮も抜かり無い。

メインメーター

センターにタコメーターを配したポルシェ伝統の5連メーターのレイアウト。オドメーターは5万キロを少し超えたあたりだが、昨年の車検時にはまだ交換の必要は無かったが、タイヤやエアポンプ、ブレーキパッドなど、整備代だけで50万円以上を投じる等、新車から現在まで、修理や交換が必要になりそうな箇所は全て前倒しで対策し、常にベストな状態が発揮できるように保っているので、次期オーナーはしばらくは故障などの心配は無縁そうだ。

センターコンソール

パナメーラ独特のデザインレイアウトのセンターコンソール。18万円もしたというオプションのアルミダイキャストシフトノブの周囲に配されたスイッチ類には、『スポーツプラス』などの走行モードを変える機能や、空調などが備わる。

リヤ空間

4座に割り切ったシートレイアウトゆえにリヤもセミバケットシートを装備。しかしながら窮屈な感じは全くなく、大型サルーンたるゆったりした雰囲気だ。

ダッシュボード

歪みや割れもないダッシュボード。

ペダル類

アクセルはポルシェ伝統のオルガン式。

天井

オプションのサンルーフが装備された天井。垂れや破れはない。

エキゾーストノート

専用チューンされたNAエンジンならではのハイレスポンス&ハイコンプなボクサーサウンドをご確認いただきたい。


以上の掲載内容は、弊社が編集・制作したものです。ナンバープレートや車体番号など、個人を特定できるような被写体や情報は意図的に伏せてあります。また、整備履歴、修復歴などに関しては、弊社で裏付けを取ったものではありません。また、本サイトに記されてる走行距離は、成約時には多少伸びております。あらかじめご了承ください。