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ヒストリック・アルファ定番の“段つき”がほぼオリジナルコンディションで登場



アルファロメオ社は、ジュリエッタ(初代)の後継車種として1962年にアルファロメオ・ジュリア、翌年にはいわゆる“105系”のジュリア・スプリントGTを発表。そして、ジュリア・スプリントGTの普及版として、ベルトーネ所属ジウジアーロのデザインによるGT1300ジュニアを1966年にデビューさせた。


コンパクトで軽量なボディに、1290cc DOHCオールアルミエンジンを搭載し、WEBERキャブレター2基がけで89ps/6000rpmを発生。これに当時としては希少だった5速ミッションを組み合わされたパッケージは、操る楽しさを備えた、小排気量・高性能・スポーティクーペとして人気を博した。


ノーズパネルとボンネットフードに段差がついた“段付き”に始まったGT1300ジュニアは、数回のマイナーチェンジを経て1977年まで生産され、世界的なヒット作となった。


このタイプのクルマにはチューニングやカスタマイズされた車両が多いが、今回紹介する個体はほぼオリジナル状態を保った貴重な車両である。


オールペンや内装レストアを施されてはいるが、それゆえ年式のわりにコンディションは良好。オリジナルにこだわる方にはうってつけの車両だ。これから自分好みに仕上げていくためのベース車両としても最高の素材と言えよう。


今回、オーナー様はガレージの車両が多くなり、整理をするためにやむなく出品することになった。



■外装

アルファロメオのイメージカラーであるロッソは、オールペンしただけあってツヤもあり、目立つようなサビやワレ・浮きはない。アイアンバンパーをはじめとしたメッキ部分もクスミは少なく、全体的にキレイな印象だ。

■内装

さすがに全体的にヒストリックな雰囲気が漂うインテリアではあるが、木目調のインパネをはじめ、ダッシュボード、天井、シート、電装系などに目立つヤツレや不具合は確認できなかった。もちろんフロアにはサビもなく、非常にキレイ。

■総評

イタ・フラ車ファンなら一度は憧れるヒストリック・アルファ。中でも段付きのGT1300ジュニアはいまでも大人気で、各種イベントはもちろんのこと、草レースでもクラブマンレーサー風にモディファイして楽しむ人も多く存在する。ヒストリックカー初心者でも、部品も豊富にある上、メンテナンスショップも多いので、お手軽にカッコ良くヒストリック・アルファを楽しむなら最適な1台だ。


売約済み





年式

1968年

走行距離

67602km

ミッション

Hパターン5速ミッション

車検

検切れ

現在色

アルファロッソ

元色

排気量

1290cc

ハンドル位置

乗車定員

4名

車体寸法

4076×1587×1320(mm)

車両重量

950kg

駆動方式

FR

使用燃料

装備

ヒーター

燃料タンク容量

ーL

入手経路

中古並行

車両形式

10530

車体番号

エンジン形式

AR00530

エンジン番号

メーター交換

エアバッグ

修復歴

なし

オーナー数

不明

記録簿

なし

取扱説明書

なし

自動車税

未納(検切れのため)

リサイクル券

預託済み

現所在地

千葉県

保管方法

屋内



タイヤ

YOKOHAMA DNA GP

前:185/60/R/14 後:185/60/R/14

初走行:ー

ホイール

純正

リム径 前:5J-14 後:5J-14

オフセット 前:ー 後:ー

ブレ-キパッド

不明

残厚 前:ーmm 後:ーmm

ブレ-キロ-タ-

純正ソリッドローター

ブレ-キキャリパ-

純正

サス仕様

ダンパー

純正

スプリング

純正

バネレート:前:ーlbs/inch 後:ーlbs/inch

自由長:前:ーinch 後:ーinch

スタビ

純正

パイプ径 前:φーmm 後:φーmm

クラッチ

純正

ギアレシオ

純正

レシオ:ー

ファイナルギア

純正

レシオ:ー

LSD

エキマニ

純正

触媒

不明

サイレンサー

純正

プラグ

NGK B6ES

プラグコ-ド

純正

ラジエター

純正

ブッシュ類

サス:純正

エンジン:純正

デフ:純正

ミッション:純正

ドライブシャフト

純正

タワーバー

アンダーコート

あり

ロールバー

フレーム修復歴

なし

ボディ補強

シート

純正

ハーネス

純正

エアロ・カウル

消火器

使用期限:ー

点検検査日:ー

燃料タンク

純正

容量:ーL

使用期限:ー

メンテガレ-ジ



エンジンチューン

補機類・ECU変更

競技歴

なし

パーツの状態確認

エンジン:良好

ミッション良好

シャーシ良好

電装系良好

その他良好

走行時期:最近

点検時期:ー

スペアパーツ

エンジン:ー

ミッション:ー

シャーシ:ー

電装系:ー

タイヤ:ー

ホイール:ー

アピールポイント

屋内保管のオリジナルを保持した貴重な個体。オールペイント済みでサビや腐りもない。シートも張り替え済み。

気になるポイント


※写真を クリックすると拡大します(元に戻す場合もクリック)。


エクステリア

ヒストリック・アルファの定番

アルファロメオ乗りなら一度は憧れる“段つき”アルファ。イメージカラーのロッソもオールペイント済み。

ポイントの“段付き”

GT1300ジュニアの最大の特徴とも言える“段付き”。バンパーレスの個体が多い中、アイアンバンパーを付けた本車両は逆に新鮮だ。

美しい角度

ジウジアーロによるデザインはどこから見ても洗練され、美しいフォルムを有する。斜め後ろからのショットが特に美しい。

真横のフォルム

やや前後の先端部分がスラントした独特のフォルム。シンプルなスチールホイールがまたいい味を醸し出している。

フロントセクションを俯瞰

やや上部から俯瞰したフロントセクション。屋内車庫保管だっただけに塗装状態はすこぶる良い。

リヤセクションを俯瞰

ルーフからリアウィンドゥを経て、トランクフードに至る流麗なラインがなまめましい。

いつまでも色褪せない2灯式ヘッドライト

いまでも新鮮な丸目2灯のフロントマスク。コーナーランプは若干ヒビがある。

アルファのシンボル

アルファロメオのシンボルである盾型のグリル。エンブレムは経年劣化により色褪せているが、安価なパーツなので負担にはならないだろう。

スチールホイールが佇まいにマッチ

GT1300ジュニアの佇まいにマッチしているスチールホイール

レタリングが美しいエンブレム

リヤトランクフードに貼られたエンブレム。当時のヨーロッパを想起させるレタリングが美しい。

オシャレなミラー

一見シンプルだが、付け根あたりにアルファロメオの紋章が入っているオシャレなミラー。

トランクフード

もちろん、トランクフードも色褪せもなく、キレイに収まっている。

フロントからの下まわりの眺め

フロントからの下まわり。特に大きなヒット跡や腐食部分も見当たらない。

リヤからの下まわりの眺め

リヤから下まわりを眺めても、フロント同様に大きなヒット跡や腐食部分は見当たらない。

エンジン・トランクルーム

オールアルミエンジン

当時のこのクラスとしては豪華なオールアルミエンジン。1290cc水冷直列4気筒DOHC 8Vエンジンは、89ps/6000rpm、12.3kgm/3000rpmを発揮、5速MTにより最高速度は170km/hに達する。

WEBER製キャブレター2基がけ

「ズォッ、ズォッ」と勇ましい音を奏でるWEBERキャブ。いわゆるアルファサウンドの要素のひとつとなっている重要な部分だ。ファンネル部分にはFORZAの社外エアクリーナーが装着されている。

ボンネット

ボンネットの裏もキレイで、油よごれやヘコミなどはない。

シリアルプレート

ボンネット左奥にあるシリアルプレートによって、正真正銘の105系のアルファロメオであることが確認できる。

トランク

トランク内やサッシ部分もサビや腐食部分はない。希少な純正マットが敷かれている。

トランクフード裏

もちろんトランクフードの裏もキレイだ。ウェザーストリップの状態も良好。

純正ジャッキ搭載

ただの純正ジャッキではあるが、今では貴重な逸品になっているようだ。

気になるフロア

トランクは雨などが溜まり、最も傷む部分であるが、本車両についてはサビもなく、キレイな状態だった。

インテリア

コクピット

ヒストリックカーは、スポーツカーでもクラシカルな雰囲気ただようインテリアが多いが、本車両もインパネにウッドをあしらい、メーターリングにメッキを施した仕様。キーシリンダーはインパネ左に備わる。

伝統の砲弾型メーター

メーターは現行型のアルファロメオにも採用されている砲弾型。やや奥まった場所に備わる。2スポークのやや大ぶりの純正ステアリングとのバランスが絶妙だ。

インパネ部分

インパネには砲弾型のメーターの他に、当時の純正ラジオも備わる。ラジオもこのインテリアの雰囲気に違和感なく収まっている。ただし国内の放送を聞くことはできない。その下に備わるのは空調。ヒーターは効く。

床から生えるABCペダル

“段付き”はペダルが床から生えているのが特徴。

ドアの内張りも問題なし

リベット留めされたドア内張りとところどころにあしらわれたメッキパーツがヒストリックな雰囲気を盛り上げる。

純正シート

シートは純正。張り替え済みなのでスレやワレもほとんどなく、とてもキレイな状態だ。

サイドステップ

エントラントとなるサイドステップもキレイに光沢を保っている。

ルーフの内張り

ルーフの内張りは、垂れやシミなどもなく、キレイな状態だ。

助手席側からの眺め

助手席からの眺め。足もとはスッキリしていて意外と広い。インパネ下あたりは年式相応に古びた感じが否めないが、ダッシュボードの浮きやワレはない。

後席も張り替え済み

後席も張り替え済みなので、キレイそのもの。座りごこちもフワリとしていて癒される。


以上の掲載内容は、弊社が編集・制作したものです。ナンバープレートや車体番号など、個人を特定できるような被写体や情報は意図的に伏せてあります。また、整備履歴、修復歴などに関しては、弊社で裏付けを取ったものではありません。また、本サイトに記されてる走行距離は、成約時には多少伸びております。あらかじめご了承ください。